妊娠への荒川区歯科検診について
妊娠中はホルモンバランスが変わります。初期のころはつわりもあるため、思うような口腔ケアができないのが現実です。
荒川区では妊婦向けの歯科検診を実施しております。
〈対象者と受診時期の目安〉
対象となるのは、「荒川区に住民登録している妊婦の方」です。妊娠期間中はいつでも検診を受けることができますが、できればつわりの症状があるときは避けて、4ヶ月~5ヶ月ごろに検診を受けるのが望ましいでしょう。そうするなら、安定期に必要な治療を受けることができます。しかし出産してからは検診を受けることができませんので、ご注意ください。
〈場所〉
場所は、荒川区内にある「協力歯科医療機関」を受診することができます。妊娠がわかった際、区に妊娠届けを出していただきますがその際に母子手帳、および歯科健診の受診票も渡されます。受診票の中には協力歯科医療機関の一覧表がありますので、そこからご都合の良い歯科医院に連絡していただき、アポイントを取るようにしてください。
〈歯科検診内容〉
主な検診内容は以下の2点です。
①口腔内診査
口腔内診査では、歯科医師がお口の中をチェックしていきます。むし歯の有無だけでなく、歯ぐきの状態を調べていき、歯周病などの症状がないかどうか見ていきます。
②口腔保健指導
口腔保健指導では、おもに歯科衛生士がそれぞれのお口の状態に合わせたブラッシング指導などを行っていきます。
妊婦歯科検診は無料です。この検診を活用して、ストレスの少ないマタニティライフを送りましょう。