BLOG こうへい歯科ブログ

ペットとの歯周病感染について

犬や猫を飼っている方は多いと思いますが、ペットも歯周病になることをご存知でしょうか。
歯周病は人獣通感染症のひとつなのです。
そのため、人間からペットへ、ペットから人間へと歯周病菌が移る可能性もあるのです。

〈特に犬は歯周病になりやすい〉
以前と比べてペットの寿命は伸びています。
室内飼いの人が多くなったり、ペットの健康に気を配る飼い主の方も増えているため、寿命が長くなっているのです。
寿命が長くなればなるほど、歯周病になる確率も高まります。
ある調査では7割以上の犬に、歯石沈着などの歯周病の症状が診られたとのことです。
もちろん犬だけではなく、猫も歯周病になります。
ペットの歯周病は以下の理由で、重症化しやすいです。

①人間よりも歯垢が歯石になるスピードが早い

②歯磨きが難しい

③症状を訴えられない

〈互いに感染させないためにできること〉
ペットと歯周病を共有しないためにどのようなことができるでしょうか。

①ペットが飼い主の顔の周りを舐め回さないように注意する
顔、特に口の周りを舐めさせると、そこからお互い歯周病菌が移る可能性があります。
人間だけが持っている菌もあれば、犬だけが持っている菌もあります。
できるだけ顔を舐められないようにしてください。

②口移しで食べ物を与えない
1と同じ理由ですが、菌が移る可能性が高いので、口移しで食べ物を与えるのは控えましょう。

③飼い主もペットも定期クリーニングを受ける
自分で磨くだけでは不十分です。定期的に歯科医院でお口のクリーニングを受けましょう。
ペットも獣医さんで定期的に歯石をとってもらうことをおすすめします。

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