歯磨き粉とジェルの違いとは?
歯磨き粉を選ぶ時、種類の多く迷った経験はありませんか?最近では、ジェルタイプの歯磨き剤の種類も増えてきました。通常の歯磨き粉と何が違うのでしょうか?
〈ペーストタイプとジェルタイプの違い〉
ペーストタイプとジェルタイプの歯磨き粉の違いは、「研磨剤と発泡剤が入っているかどうか」です。ジェルタイプの歯磨き剤には、研磨剤も発泡剤も含まれていません。
研磨剤は、歯の表面についた着色や汚れを落とす役割をしてくれます。発泡剤は、歯磨き剤を泡立てて、より早く歯磨き剤がお口の中に行き渡るのを助けます。
〈ジェルタイプのメリット〉
1 歯を傷つける心配がない
研磨剤が使用されていないため、歯を傷つける心配がありません。
2 時間をかけてじっくり磨ける
発泡剤が入っていると、口の中が泡だらけになりやすく、長い時間磨くことができません。ジェルタイプであればそのような心配がないため、時間をかけてじっくり磨くことができます。
3 小さなお子さんに効果的
大人と比べて子どもの唾液量はかなり多いです。ジェルタイプの歯磨き剤は刺激が少なく、発泡剤も含まれていないため、お子さんにも使いやすいでしょう。
4 電動歯ブラシにも使用できる
ペーストタイプの歯磨き剤を使用して電動ブラシで磨くと、研磨剤によって歯の表面を傷つける恐れがあります。ジェルタイプを使用するのが望ましいでしょう。
ジェルタイプには多くのメリットもあります。ただし研磨剤が使用されていないと、歯の着色がつきやすくなりますので、コーヒーなどステインが付きやすい飲み物をよく飲む方は、ペーストタイプの歯磨き剤が良いでしょう。